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【大正10年発行】三體千字文 労働本 中村春堂 書 東京 辰文館

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商品詳細情報

管理番号 新品 :FAA12194622000
中古 :FAA12194622001
メーカー 中村春堂 発売日 2024/01/12 定価 29500円
原型 吉原丈二
カテゴリ

【大正10年発行】三體千字文 労働本 中村春堂 書 東京 辰文館

商品の説明
☆100年以上前の大正10年発行の明治・大正・昭和の書道界を牽引した能書家
☆画家の祖父が生前とても大切に所有していた本

【三體千字文 中村春堂 書】
東京 辰文館 全167頁

・中村 春堂1868年8月20日(慶応4年7月3日) -日本の能書家・日展審査員
漢学者中村芳平の子
豊前国仲津郡祓郷村大字田中(現在の福岡県京都郡みやこ町田中)出身
名は尚友、字は玄郷、通称を楳太郎(梅太郎)、雅号を春堂または耕心斉と称した

・1901年現日本女子大学 書道教授
・1924年(大正13年)、日本芸術協会審査員、1929年(昭和4年)、泰東書道院総務審査員、1946年(昭和21年)日本書道美術院顧問審査員、1949年(昭和24年)毎日展審査員、1951年(昭和26年)日本書道連盟顧問、1952年(昭和27年)日展審査員などを歴任、明治・大正・昭和の三代にわたり書道界、特に書道教育に尽くした功績は大きい

・三體千字/三体千字とは
中国で武帝のこ頃に書かれた一千字の韻文
古くから現代まで長く習字の手本として伝えられてきた書物
一千字全て異なる漢字で成立ししかも長い詩として意味が通ずる
書道を学ぶ人にとっていわばバイブルのようなもの
楷(かい)・行(ぎょう)・草(そう)の3書体を並べて書久野でお手本としてだけでなく自体を調べる辞書としても便利
日本でも多くの先生が三体千字文を出版しています
☆コレクション対象


100年以上前の古い本で経年劣化あります
古書、古本との認識の上ご検討ください
☆他にも多数書籍出品しております
「元銀行員つーみーの本」
で検索してみて下さい
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商品の情報

カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 趣味・スポーツ・実用商品の状態傷や汚れあり発送元の地域石川県

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